クリス・ファーム
2016年5月23日
私の 前回の投稿 以前、収益化までの時間(TTP)の重要性についてお話ししました。今回の記事では、TTPが一定期間におけるアプリの総ユーザー数の伸びにどのような影響を与えるかを示す、2つの具体的なシナリオを取り上げます。.
仮に、初期予算が$1,000で、ユーザー獲得あたりの平均CPIが$1.00、ユーザー離脱率が0%であるとします(説明を簡単にするため)。 シナリオAではTTPが1日、シナリオBではTTPが2日であるとします。.
両方のシナリオが、同じ初期予算($1000)、CPI($1)、ユーザー離脱率(0%)で開始すると仮定して、30日間にわたってシナリオごとに獲得ユーザー数がどのように異なるかを調べてみましょう。.
シナリオAでは、アプリは1日目に投資額を回収し、開発者は2日目にその回収した資金を再投資することができます。その結果、1日目に1000人のユーザーを獲得し ($1000 / $1 CPI = 1000ユーザー)を獲得し、2日目にはさらに1000ユーザーを獲得するため、2日目の終わりまでに合計2000ユーザーとなります。 このプロセスが30日間続き、実質的に合計30,000人のユーザーを獲得することになります。.
シナリオBでは、アプリは2日目に投資額を回収します。開発者は1日おきにしか1000人の新規ユーザーを獲得できません。その結果、30日後、アプリのユーザー総数は15,000人に留まります。.
以下は、1日TTPと2日TTPの違いを示すグラフです。.

30日間の終了時点で、TTPが1日のアプリキャンペーンは、TTPが2日のアプリキャンペーンに比べて2倍のユーザーを獲得できる。.
この話の教訓:採算が合うまでの期間を把握しておきましょう! それは、一定期間内に獲得できるユーザー数に劇的な影響を与える可能性があります。.